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■ プロポリスの鎮痛・麻酔作用
天然の抗生物質」「天然のアスピリン」手術の傷口の痛みの軽減、末期がんの痛みの軽減、歯痛、歯槽膿漏、プロポリスは、科学的な鎮痛剤とは違い、副作用や習慣性をもたない天然の物質ですので、お年寄りや子供、肝機能が低下しているような人でも安心して使うことができます。
■ プロポリスの免疫機能増強作用
免疫力が高い人は冬になりインフルエンザが流行しても、その方には病原菌やウィルスなどを排除する体のシステムがあります。免疫力の低下が様々な病気に陥ります。
ストレスが高まれば免疫力の落ちることも分かってきています。免疫には「細胞性免疫」「液体免疫」があります。 プロポリスで大切なことは、体の免疫力を高め自己治癒力を上げて病気を寄せつけない体つくりと病気の治りを早くする免疫機能の増強にあることです。
プロポリスご愛飲者の声
■ アレクリン系プロポリスの成分アルテピリンCについて
アレクリンをたっぷり吸収した蜂のプロポリスにはプロポリス本来の特徴である有益なフラボノイド類の他にアルテピリンという桂皮酸誘導体が含まれています。
抗腫瘍性の強いアルテピリン、キナ酸エステルなどや、ジテルペンなどは、抗菌・抗腫瘍・免疫活性増強・抗ピロリ作用があるといわれています。

アレクリン系プロポリスであるシンプロポリスには、私たちの健康維持に大切な働きをしてくれる成分が豊富に含まれているのです。
ガン細胞は無期限に早く増殖する特徴があります。 プロポリスは、これまで副作用が認められていないすばらしい健康食品です。抗がん剤を服用された方からプロポリスのお陰で副作用が軽減されたなど多くの声が聞かれます。  
プロポリスご愛飲者の声

ある臨床報告で、プロポリスと抗がん剤を併用してがん患者のリンパ球の検査をしたところ、免疫細胞であるNK細胞とT細胞が増加していることが確認されました。

NK細胞とは、ウィルス感染した細胞や腫瘍細胞を破壊する白血球の(ナチュラルキラーと呼ばれています。)ことです。

ガンになった場合は、NK細胞の働きが低下しますが、このNK細胞が正常に働けば、ガン細胞が生じてもガンの進行は防げると言われています。

また、T細胞は、自分の細胞と他人の細胞を区別して、自分の中に生じた異種細胞やウィルス細胞を破壊する役目があります。

例を挙げると、臓器移植で起こる拒絶反応もT細胞の働きによると言われます。

プロポリスでガンの手術後も元気でおられる方が多いのは、T細胞とNK細胞がプロポリスを飲むことで増加することがその理由であるとの見方もされているようです。

川崎医科大学名誉教授の木本哲夫氏もプロポリスの中に含まれる成分の「アルテピリンCは正常な細胞には害を与えず、副作用がなく、ガン細胞だけを攻撃するという抗ガン作用をもつ」ことを指摘されています。

アレクリン系プロポリスは、ガンにも有効な天然成分が豊富に含まれていることが言われており、まさに自然の神秘さを感じさせます。
プロポリスご愛飲者の声
くちこみで広がるブラジル産シンプロポリス

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